トップページ > 住宅ローン基礎知識 >  ローン金利の種類

ローン金利の種類

住宅ローンの金利の種類

住宅ローンの金利には、固定金利と変動金利、固定金利選択型があります。

固定金利は全期間固定のタイプと段階金利型固定のタイプとがあり、変動金利も一般的な変動金利のほか、固定金利選択型や、上限金利特約付変動金利とがあります。

最近の住宅ローン傾向としては金利タイプだけに細分化するのではなく、他の保証やメリットを出すローンが増えています。
安心の3大疾病保障特約付の住宅ローンなども人気の例です。

変動金利、固定金利選択型

変動金利や固定金利選択型の商品は金利が低いことが魅力である一方、金利上昇リスクを抱えます。
この金利上昇リスクを少なく抑えることができれば、利用価値は高まります。

どのタイプの金利を選択するかは、住宅ローン選びの重要なポイントです!
一般に、住宅ローンは高額で長期の借入れになるので、固定金利がセオリーとされています。

固定金利は借入時に返済までの金利が決定します。
つまり、毎月の返済額と、総返済額の上限が決定されるので、毎月の家計管理もしやすく、老後生活資金のプランニングもしやすくなります。
固定金利を選択した場合のリスクは、借入後にさらに金利が低下すると、結果的に金利負担が大きくなるという点です。
このリスクは低金利のものに借り換えを行うことによってある程度防ぐことができます。
将来、借換えがしやすいよう、なるべく繰上げ返済を行ってローン残高を減らしておくなどの対策も必要です。

住宅ローン金利種類(固定型)

住宅ローンの金利固定型は完済まで金利が変わらないタイプで、返済途中に返済額が増える心配がありません。
固定型のメリット・・・固定型金利はずっと同じ額(元利均等返済の場合)を返済していけばいいので、返済計画が立てやすく、家計が安定しやすい

低金利時に借りれば、完済するまで低金利の恩恵が受けられるのもメリットですね
固定型のローンは公庫やフラット35(新型住宅ローンの新名称)のほか、信金中央金庫など、一部民間融資にもあります。
公庫やフラット35のごく一部は、借り入れから11年目に金利が変わる段階金利制ですが、11年目以降の金利や返済額が決まっているため、金利がどの程度になるか分からない、といった不安はありません

住宅ローン金利種類(固定金利期間選択型)

固定金利選択型は、一定の期間、金利が固定されます。
3年、5年、10年など、金融機関が設定する複数の期間からいずれかを選びます。

住宅ローンシュミレーション変動

選んだ期間は金利が変わらず、期間終了後には再度、固定期間を指定するか、変動型に切り替えるかを選ぶことができます。
金利が固定される期間が長いほど安心感が高まり、その分、金利も高くなります。
当初の固定期間はある程度の安心感がありますが、将来はどうなるか分からない、という不安も伴います。

住宅ローン金利種類(変動型)

変動型は、原則的に半年ごとです。
住宅ローン金利の大幅な変動があった場合はその都度、金利が見直されるタイプです。
ただし返済額の見直しは5年ごと。
5年の間に住宅ローン金利が上がっても、5年間は返済額が一定です。

しかし金利が上がっていても返済額が増えないということは…? 

返済額に占める利息の割合が増え、元金が減っていかない、ということでもあります

3年程度までの固定金利選択型や変動型は、多くの固定型より当初の金利が低く、さらに最近は金利優遇キャンペーンを継続的に行なっている金融機関が多く、これを利用すれば一層、低い金利で借りられます。
住宅ローンシュミレーション


ああ