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住宅ローン借り換え基礎

住宅ローンの借り替えは、余分な利息を軽減できる有効な手段です。ローンの借り換えをする際の鉄則は金利の低いローンを組むこと。 気をつけなければならないのが保証料などのローン借り入れ時の諸費用。抵当権の抹消費用や登録免許税など公的費用は必須です。

住宅ローン借換えとは?

住宅ローンの借換えとは、低金利の住宅ローンを新たに借りて、高金利の時に借りた住宅ローンを決済する事です。
過去に高い金利で住宅ローンを借りている人は、住宅ローンの借換えを検討すると、住宅ローンの総返済額を減らす事ができるかもしれません。

借り換えのメリットとは?
借り換えを行う事により。今までの金利より低い金利のものに借換えることになります。
つまり金利が安くなりますので、支払利息を軽減する効果が得られます。
結果、ローン返済額も少なくなり節税効果を生みます。
住宅ローンはローン後に必ず見直しをはかり、このような借り換えや繰上返済を上手に使うことにより返済も楽になるのです

借り換えのデメリットと注意点

住宅ローン借換え手続きは、新しいローンを組むことと同じです。
つまり新しくローンを組むと考えてよいでしょう。

見落としがちなのが諸経費がかかるというポイントです!

借換え諸費用としてローン契約書印紙代、事務取扱手数料、保証料、登記費用等がかかるので、これらのコストも含めて、返済総額の軽減効果があるかどうかをチェックすることが必要です。
借り換えには、登録免許税や事務手数料、ローン保証料、司法書士の報酬などの諸費用が必要ですのでかならず諸費用も計算に入れるようにしましょう!
残高2,000万円を20年で借り換えた場合で約50万円(保証料がかからないローンの場合は約20万円)。
このコストをかけても、あなたにとって本当に借り換えをするメリットがあるのかどうかを見極める必要があります!

住宅ローン借換え手続当面の金利が低くなるからと固定金利型から変動金利型、または固定金利選択型に借り換えた場合は、将来の金利上昇リスクを負うことになりますので、現在の返済額だけでなく、トータルで利息軽減効果が出るかどうかも同時に十分考慮する必要があります。

借り換えができないケース

住宅ローン借り換えはどの住宅ローンでもできるわけではありません。
下記が借り換えできないケースとなります。

1) 公的ローンへの借り換えは利用できない
2)民間でも同じ金融機関内で1つの住宅ローンから別の住宅ローンへは借り換えできない場合がある
3) 担保評価もその時点で行われるので、担保割れしている場合には借り換えできない場合もある
4) 過去1年間の支払いに延滞がある


といった点に留意して、利用できるかどうかを検討しましょう。


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