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火災保険と住宅ローン

住宅ローンの借り入れ時に加入する必要がある火災保険。公庫ローン、民間ローン、フラット35における火災保険の特徴を詳しく掲載しています。

火災保険の重要性

住宅ローン借り入れ時には、必ず火災保険への加入が必要です。
万一の災害時に、多大な債権だけを残さないための、大切な保険です。

一般的な住宅ローンは、借り入れにあたり、火災保険への加入を義務付けています。
ただし、公庫と民間ローンを併用する場合、公庫の特約火災保険に入れば、民間のほうは加入しなくてもよい。

 火災保険

火災保険とは・・・ 火災による住まい(建物)の被害に備える保険です。
ただし、保険金が優先的に、住宅ローン返済に回されることもある、また、家具等の被害には保険金は支払われない。

火災保険の加入条件・・・公庫融資額以上、建物評価額までの保険金で、住宅ローン完済までの期間の契約が義務付けられる(融資額より建物評価額が低いときは建物評価額分でよい)

民間ローンの場合、各金融機関と提携した損害保険会社の火災保険等に加入する事になります。
内容は、建物のみ補償されるものから、家財までカバーするものなど、複数のプランから選択できますが、保険金額は公庫の特約火災保険に比べると、割高になります。

特約火災保険:住宅金融公庫

特約火災保険は住宅金融公庫融資を利用する人だけが加入できます。
特約火災保険と同等程度の補償範囲を有する他の火災保険より、保険料が50%程度安くなっています。

保険金の額、物件の種類やエリア、当初の契約期間によって異なる補償料が受けられます。
住宅金融公庫は、平成19年4月に、独立行政法人として生まれ変わります。

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通常はローンの返済期間と火災保険の期間を同じに設定するケースが多いのですが、繰り上げ返済により予定より早く完済した場合、火災保険はどうなるでしょうか?

保険は満期まで有効ですので、解約しない限り、継続します。ローン完済と同時に保険が終了すると勘違いしている方が多くいます。
保険金額は少なくとも公庫の融資額以上でなければなりませんが、もし、建物の評価額未満で契約されていると、万一の場合、十分な支払いを受けられないことがあります。
<ポイント!> 保険金額は融資(借入)額以上、建物の評価額までの間で決めましょう。

民間やフラット35のケースの火災保険

住宅ローンと火災保険

民間金融機関やフラット35を利用する場合はその会社が提携している火災保険に加入することになります。
この火災保険の内容はフラット35取扱い機関にもより保証内容や金額も異なりますのチェックが必要です!

保険がどこまで保証、適用するのか?どんなケースが適用されるかは必ずチェックしましょう。

火災保険と聞くと「火に関わる災害は全てカバーしてくれる!」と思いがちですがそれは誤り。
火災保険に加入しただけでは出火元に重大な過失のない限り、
もらい火でも自己負担となってしまいます。

火災保険の補償内容はきちんと把握しておきましょう。

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